あきらのあきらめないブログ

普段は歴史ブログを書いていますが、それ以外の思いを綴ります

この小さなラッキーを積極的に活かせないだろうか

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こんにちは。たなかあきらです。

ぼくは人生でラッキーな事は経験した記憶がありません。仕事も人間関係も、プライベートも、どちらかと言えば、あまり上手くいっていない方だと思います。

仕事ではパワハラに苦しみ、精神的にも参った時期もありました。今ではずっと名ばかり課長を続けています。友達も殆どおらず、家族関係、人間関係もこじれていて、ひとりでポツンとしてることが多いです。そんな状態が10年以上も続いていています。

そんな僕ではあるけれど、ささいなラッキーを続けている事があります。

ささいなラッキー

数年前に台湾に出張に出かけた時の事です。帰る日に台風が、台北を直撃するコースを取りました。その日の朝から、台湾では学校も会社も休みになり、訪問先は全てキャンセルになりました。

飛行機もキャンセルとなるフライトが出始め、無事に帰国できるかとても不安になりました。

ホテルにいてもなす術がないので、僕は桃園空港に向かいました。

フライトは夕方4時前の便で、台風は真っ直ぐに空港に向かって進み、ちょうど発着の時刻と重なりそうでした。

「これは、やばい。帰れないじゃないか。台風がそれるか、足踏みするか、何とかならないものか。何とかアンラッキーなんだろう」

 

自然界に圧力をかけるのは無理でしょう。僕はその日中に帰国できることを半ば諦めていました。こうなったら、慌てずどっしり構えるしかないな。そう思っていました。

 

よく考えるとその台風はちょっと変わっていたかも知れません。北から南に向かって、正確には南西の方角に進んでいました。通常の台風とは動きが逆だったと思います。

 

その動きのせいか、陸に近づいたためか、台風は少し進路をそらし、速度を緩めたのです。その影響で、僕が搭乗するJAL便は、定刻通りに出航したのです。台風の中心めがけて。

 

「本機は台風を突き抜けて上空を飛行します。しばらく揺れますのでシートベルトをしっかり着用して下さい」この様なアナウンスが流れ、飛行機は果敢に台風に向かって行きました。

 

結構揺れたものの、台風を突っ切った上空は見事な青空。台風を眼下に飛行機は飛び去り、定刻通りに日本に着陸しました。

初めはどうなることかと思いましたが、僕はラッキーでした。こんな感じのラッキーはまだまだありました。

 

続くちいさなラッキー

東京に来てから電車通勤をしています。東京の電車は何かと事故やトラブルが多く、頻繁に運転を見合わせがあるので、会社に遅刻したり、長時間動けなかったりします。

 

「君も直ぐに、足止めを食らう経験をするよ」と上司や同僚からよく言われました。

 

止まったからといって、僕にはどうすることもできないなあ、焦っても仕方ないと、何か有効に過ごす事を考えます。

確かにしょっちゅう電車遅延の情報を目にします。電車が急停車したり、トラブルで止まってしまう事もあります。でも、何れも大した事はなく、5分か10分遅れ以内には目的地に到着するのです。

 

ラッキーな事に、東京に来てから1年、電車でも僕は事故や大きなトラブルに遭ったことが無いのです。

 

他にもいろいろあります。

 

今朝も945メガパスカルの勢力を保った台風が東京を直撃しました。僕は出張で朝から名古屋に行かなければなりませんでした。朝6時に起きて外を見ると、猛烈に風が吹いていました。ついにアンラッキーが僕の足を止めるのだろうか。


雨がしばし止んでいる事に気がつき、強風の中でしたが駅に向かいました。

電車は間引き運転ながら、走っていましたが、大幅に遅れ始めました。僕はラッキーにも、遅れる直前の電車に乗ることができ、難なく東京駅に着きました。

新幹線も遅れ始めていましたが、5分遅れで、ほぼ何事もなかったかの様に、目的地に着きました。


ちいさなラッキーを活かせないか

僕はラッキーなのでしょうか。

運は神のみぞ知る。僕にコントロールはできません。

 

飛行機でも電車でも、アンラッキーかと思いきや、ラッキーにも何の不具合にもトラブルにおちいる事なく、無事に済んでいます。

 

もし、これが小さいけどラッキーと言えるのなら、僕の運を知っている神様、少しはプライベートや、僕の夢や目標のために、少しは僕のラッキーさを使ってくれないでしょうか。

 

それとも、電車や飛行機、天候など、僕には何ともし難い事には、慌てもせず、起きた事を受け入れどっしり構えているからでしょうか。

プライベート、夢、目標に対しても、焦らず大らかに行きた方が、ラッキーさを引き寄せるのでしょうか。



最後まで読んでくださり有難うございました。