あきらのあきらめないブログ

普段は歴史ブログを書いていますが、それ以外の思いを綴ります

一気読みせずに、ゆっくりと遅読で本を読むわけ

お題「一気読みした本」

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こんにちは。たなかあきらです。

僕は、本を一気読みすることは殆どないです。確かに、面白くて面白くて、ぐいぐいと引き込まれて、気がつくとあっという間に、時間がたってしまっている、という経験はあります。

でも、あえて一気読みすることは、しないのです。それには理由があります。

[:contents] 

 

ドラマをワクワクして見る

最近は全く見なくなったが、昔はトレンディードラマをよく見た。アニメ番組もよく見た。どれも、30分~1時間くらいで、何回か何十回かに話が分かれていて、毎週決められた曜日と時間に放映される。

今みたいにネットで後から放映されたり、ビデオにとっておいて後から纏めてみる、ということが出来なかった時代では、ワクワク感は半端じゃなかった。

ドラマをやる曜日にはあまり出かけず、でかけても始まる時間の前には、ちゃんと家に帰ってテレビの前に座り、準備万端にしておく。

 

番組が終わると、しばらくは余韻が頭の中を駆け巡っている。何度も印象的なシーンを思い出し、登場人物の感情や行動に同化していく。それが過ぎ去ったら次週に想いを寄せる。

 

次はどんな展開になるのだろうか。A君とBさんの微妙な関係、そしてCさんが登場? 仲良くなって欲しいけど、Cさんも魅力的だ。

これまでのストーリーに加えチラ見せ予告編も頭をよぎり、今後のストーリーが気になって、どうなるのかあれこれと想像力を膨らませるのである。

自分なりの物語をつくってしまうのである。

 

ドラマの一週間のインターバル、この時間はとても長く感じられて、待ち遠しい。でも想像力を駆使するので、ワクワク感もハンパじゃなくなる。

次の話がとても、とっても楽しみになるのである。 

 

遠足、修学旅行、飲み会、旅行、パーティなども、ドラマと同じである。

どうやって楽しもうか、何をやらかそうか、と考えていると、めちゃワクワクし、いく日が待ち遠しくなる。ひょっとして、いく前の方がテンション上がって楽しいかも、と思ってしまうほどである。

 

僕はこの、待ち遠しさ、想像すること、このワクワク感を僕は大切にしたいのである。

 

本をワクワクして読む

 

本を読むときも同じである。想像力を目一杯広げと、ストーリーの中に身を浸して、目一杯想像したいのである。

ワクワクしたいのである。

 

だから、出し惜しみしたい。一気に読み切ってしまわずに、ゆっくりと細切れに読むのである。速読は絶対にしないのである。

 

家で読んだりカフェで読むと、面白い本は一気に読み干してしまう恐れがある。だから本を読むときは、場所を選ぶ。朝の通勤時間がベストである。

 

毎朝読むと、一週間のインターバルは開かないけど、1日はワクワク感を味わえる。登場人物と同化して、世界に浸って自分の世界ではなし得ないことを、想像力を使って夢を見るのである。

 

本を一気に読んでしまうと、想像の余地が狭くなる。だから僕は、ゆっくりと本を読むのである。面白いストーリーほど、ゆっくり読みたいのである。

その方が、印象にも記憶にも残るだろう。

 

最後まで読んでくださり有難うございました。

 

増補 遅読のすすめ (ちくま文庫)

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