あきらのあきらめないブログ

普段は歴史ブログを書いていますが、それ以外の思いを綴ります

コワすぎる、あわや大惨事のお腹の事件

今週のお題「ちょっとコワい話」

 

やめてくれ〜
それは突然の出来事でした。
思い出すだけでも冷や汗が出ます。

 

何でこんな前触れもなく急に・・・
僕のお腹が、突然、緊急事態に陥ったのでした。

本当にヤバイかったです。本当に怖かったです。頭の中で色んな恐ろしい妄想が駆け巡り、生きた心地がしませんでした。どうやって、この窮地を無事に切り抜ければいいんだ?

 

昨日の夜11時頃、今から24時間前。僕はブログの記事をもう少し書こうと、24時間営業のマクドナルドに行きました。

僕は100円コーヒーだけ注文して席に座り、ノートPCを開けて作業に入りました。夜遅い時間ですが、結構人はいるんですね。お客さんはまばらですが、若い学生っぽい女子学生のグループが話をしていたり、仕事帰りの女子がスマホをいじっていたりして、店内の半数以上が女性でした。

僕のすぐ近くの席にも、仕事帰りっぽい女性がイヤホンで音楽を聴きながら、スマホに向かっていました。

 

そんな客層の中を、僕はPCに向かって、あとちょっとやっておこう、と思っていたブログ記事のリライトをやっていました。

 

11時半を回ったころだったと思います。突然、僕のおなかに異変が起きました。こういうのって、普通は潜伏期間ってないでしょうか? 前兆があって、症状が出てきて、だんだん酷くなってきて、それからこれはヤバイ!というステップが。物事にはそういうステップがちゃんとあって、世の中も成り立っていると思います。

 

「なんか変だなア~」

「ちょっとヤバイかも」

「これはヤバイっ」

 

確かにステップはちゃんとありました。しかし、そのステップがあまりにも短すぎました。それはないよなあ、神様。前兆を感じてから、ヤバイと思うまで、5分、いやもっと短かったかもしれません。ちょっとヤバイかも、とこれはヤバイっの間隔は、殆どなかったような気がします(↗じゃなくて⤴、いや、↑な感じ)。急すぎて、混乱しすぎて、あまり記憶に残っていないのです。

 

こりゃいかん、とばかりに席を立ち、女子たちが座っている席を通り抜けて、すぐそばのトイレに急行しました。

ところが、運の悪いことに、男性トイレは空いていませんでした。待たなければなりません。その時、お腹に強力な一波が襲ってきました。

 「ひょええええ~っ。うぐぐぐっ」

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 辛うじて僕は、窮地を脱しました。もう猶予はありません。他のトイレを探すのもよいかもしれませんが、おそらく動くとアウトになります。早く変わってくれ、早く変わってくれ、早く変わってくれ、そう祈るのみでした。

何でこんなことになってしまったんだろう? 昼食べたソバが悪かったのだろうか、それとも、2時間ほど前に夕食に食べた大盛のカツカレーが原因だろうか?
いやいや、その時は、そんな事すら考える余裕は、僕の頭にはありませんでした。

 

早く出てくれ、早く出てくれ、もうそろそろ、出てこないか、奴は。僕はもう一度、トイレの中を覗き込みました。しかし、個室になっている場所のカギの部分には赤いマークが示されていました。まだか、勘弁してくれ、早くしてくれよ。

その時です、強烈な大津波のような衝撃が、僕に襲ってきました。もう、やばいです。衝撃に耐えきれず、エクスプロージョンとなりそうでした。

 

店の席からは、かすかに女子たちの笑い声が聞こえてきました。こんなトイレの真ん前で、大惨事を起こしたら、僕はどうなってしまうだろうか? いかん、いかん。というか、やめてくれ。絶対にそれだけは、やめてくれ。

 

僕は悪夢のような怖い怖い、過去の記憶が脳裏によみがえってきました。それは、10年ほど前の事でした。知り合いの家で夜にホームパーティーがあり、たくさん飲んでたくさん食べ、とても楽しい時間を過ごしました。知り合いの家は、さほど遠くなかったので歩いて帰りました。

家まであと500メートルくらいに差し掛かったところ、僕に異変が起きました。急におなかに衝撃波が襲ってきました。その時も突然の攻撃で、選択の余地も考える時間も殆どありませんでした。

トイレを探そうと思いました。空き地を探そうと思いました。そんなものはありません。強力なお腹の衝撃波を耐えるのに、もうろうとしながら、取り合えず先を急ごうと思いました。でも急ぐと、衝撃波に耐えられません。もう家まで数百メートル、ゆっくりとしている訳にも行きません。

その時でした。僕には、もう耐えるだけの力が残っていませんでした。

 

いかん、いかん。そんなことを、今考えていちゃだめだ。希望を持とう、そんなことは決して許されない状況だ! 

 

僕は、衝撃波に耐えるために、背筋を伸ばして姿勢よくビシッと立ち、力強くオ〇リの穴を必死に閉じました。そして、視線は一点、薄目でしたがトイレの入り口のドアを凝視していました。脂汗のような冷汗が顔をつつっと流れました。

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端から見たら、その時の僕はどう見えたのでしょうか?
直立不動に立って、目は一点をにらみ、なんだかブツブツいっていたかもしれません、まるで戦場にいる兵隊の亡霊のように見えたのかもしれません。でも、そう見られたって、まだマシです。エクスプロージョンを起こすよりは。

 

トイレが開かないまま、とうとう次の超特大の大津波が襲ってきました。僕の脳はさすがにシャットダウンしそうになりました。トイレの廊下の照明に照らされ、恥ずかしい状況の僕は目立ちやすい明るい光の中にはいましたが、目の前は、真っ暗になりました。

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もう持たないでしょう。限界です。意識が遠くなってきて、感覚も薄れてきたようでした。1分とは言わず、もう秒も持たない気がしました。本当に。

ふと、男性トイレの隣が目に入りました。女性トイレです。さっきから人が出入りしている形跡は全くありませんでした。女性トイレのドアに目が行きました。この際、エクスプロージョンが起きてしまうのなら、いっそ女性トイレに駆け込んで恥をかいたほうがよっぽどましだ。

その時、また席の方から若い女性の笑い声が、かすかに聞こえてきました。どうしようか、やめようか、どうしようか・・・究極の選択だったかもしれません。どうしよう・・・

 

その時でした。カチャリ、という音が男性トイレから聞こえた気がしました。中を覗いてみると、個室ドアが開いて、便器が見えました。

「うぉりやー」っと、便器に突進する僕の瞬発力は凄まじいものだったかもしれません。おそらく、ここ数年の間で最もパワーを発揮した、まさに「火事場のくそ力」的ものだったかも知れません。おそらく、僕の前に入っていて、手を洗っている「奴」は、40才を過ぎているオッサンとは思えない瞬発力に驚いたことでしょう。

僕は無事でした。大惨事も起きませんでした。とっても恐ろしい体験でしたが無事でした。僕は、ほっと胸をなでおろしました。何食わぬ顔をして、女子たちの近くを通り、席についてブログの続きを書きました。

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最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

ふうっ~

薬も、急すぎてたぶん効かないでしょうね。 

【第2類医薬品】ピシャット錠 6錠

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