あきらのあきらめないブログ

普段は歴史ブログを書いていますが、それ以外の思いを綴ります

泳ぎもリラックスも快適な 東京体育館室内プール ~東京室内プール泳ぎ歩き第1回~

 

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こんにちは。たなかあきらです。

肩こりを直そうと思い、17年3月より始めた水泳。半年ほど続けてから、「どうせなら、色んな室内プールを試してみよう」と思い立ち、泳ぎ歩きを始めました。

東京の「室内プール泳ぎ歩き」第1回目は、東京体育館の室内プールのご紹介です。

優しく厳しいお兄さん

「こんにちは」

気持ちよい監視員スタッフの挨拶がプールサイドに響く。僕は軽く会釈をして、スタッフを通り過ぎ、準備運動を始めた。

ここは東京体育館の室内プールである。国内トップのスポーツ大会が開かれるだけあって、広く素晴らしい施設である。他の室内プールに比べてルールも厳格で監視員のお兄さんの目がいつも光っているが、快適さも行き渡っていると思う。

 

50メートルプールで8レーンあり、1レーンは歩行コース、2レーンは初心者用で、残りの5レーンは初級用2レーン、中級、上級クラスに分かれている。自分の実力に合わせて存分に泳げるので、ガッツリと泳ぎたい人には最適なプールだと思う。

 

しっかりと準備運動をした僕は、まずは歩行レーンでゆっくりと体をほぐした。

 

ガッツリと泳ぐ人にとっては問題ないが、水温や室温が他の温水プールより低く感じられ、歩行だけの人には寒いかも知れない。歩行レーンは25メートルに区切られおり、コース内は右周りである。

歩行と言えども追い越しは原則禁止で、目に余ると監視員のお兄さんから注意を受ける可能性があるのでご注意を。僕は歩行レーンを三周したのち、いよいよ泳ぐレーンへと移った。

 

初心者レーンは、底に板がおいてあり、50m泳ぎ切れずに途中で立ってもよい様になっている。しかし、初級以上では、50m泳ぎ切らないといけないルールになっている。僕は、50mは泳ぎ切れるが、泳力がたいしてある訳ではないので、いつも初級レーンでマイペースで泳いでいる。

 

プールサイドでは高台に座り、監視員のお兄さんが厳しい目を光らせている。ある時、足がつって途中で立ってしまった。そうすると、監視員のお兄さんが飛んできたのである。
「どうされました!」

こういう時の、お兄さんは優しかった。何とかコースロープか壁にたどり着くと、引き上げてくれたのだ。

「水の中だと体が冷えますからね。いったん上がって、ゆっくり休んで体も温めてくださいね」
と優しい言葉をかけてくれて、心遣いがとても有難かった。

 

明らかに泳力が足りず、途中で立ってしまう人や、50mは泳げたもののとても遅く、帰りの50mは泳げそうにない人もいる。

そうすると、監視員のお兄さんが飛んでくるのである。

「どうされました!」
この時も、お兄さんは厳しいが優しい声をかけている。
「初級レーンちょっと無理がありそうですね。あなたですと初心者の方が楽しめると思いますよ」

 

中級レーン以上になると、泳いでいる人の泳力は結構高く、みなスピードを出してグイグイと泳いでいる。監視員のお兄さんの言葉はより厳しくなってくる。

「ちょっとすみません。このレーンでは、後ろが詰まりますので、平泳ぎで泳ぐのはやめてくださいね」

余程のスピードで泳げない限り、中上級レーンは平泳ぎで泳いでいると、監視員のお兄さんが飛んでくるのである。

 

はしゃいでいる人たちがいると監視員のお兄さんは飛んできて注意する。
プールに入ったまま、ずっと休憩している人がいると、監視員のお兄さんが飛んできて、一度上がってくださいね、と言いに来る。
明らかに、泳力が違うレーンで泳いでいると、監視員のお兄さんが飛んできて、別のコースを勧める。
水泳指導は禁止のプールなのでアドバイスをしている人がいると、監視員のお兄さんが飛んできて、指導は禁止ですと注意する。

 

監視員のお兄さんの厳しい目は、いつもプールで泳いでいる人に注がれていて、おかげで皆がスムーズに気持ちよく泳げているんじゃないかと思う。

とてもうれしい快適さ

監視員のお兄さんの助けだけでなく、他にも数々の快適でよい面が多くあるプールである。

とにかく泳ぎの素晴らしい人が多い。あっという間に50m、いや100mをとてもフォームですいすいと泳ぎ切っている。その人たちの泳ぎを見ていると、泳ぎ方の勉強になるし、自分まですいすい泳げるような感じになってくる。

自分に合ったコースで泳ぎ、疲れたら歩行レーンで回復する。とても広くきれいなプールで泳げるので、とても気分が良いしリラックスできる。50mがどうしても苦しい人には6レーンの25mプールもあるので安心できる。

一生懸命泳ぐと、汗もかくし喉も乾いてくる。水のみであるが、ペットボトル飲料の持ち込みがOKである。室内プールでは飲み物の持ち込みを禁止するプールが多いので、とてもありがたい。水以外を持ち込むと、お茶でも注意されるのでご注意を。

何といっても一番うれしいのは、泳いだ後、とてもくつろげる事である。シャワールームだけでなく、風呂があるのである。石鹸やシャンプーで体を洗うこともできるし、10人くらいが入れる横に長い浴槽があり、泳ぎ疲れたからだを思い切り投げだしてリラックスできるのである。この瞬間が、とても至福の時なのである。

東京体育館室内プールは、50mを快適に泳げるし施設の快適さに魅了され、最も僕が通っているプールです。

 

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最後まで読んでくださり有難うございました。

 

 

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