あきらのあきらめないブログ

肩こり、背中こり、首こりと戦い、胃酸過多に苦しみ、ダイエットは得意なアラフォーを越えてしまった、オッサンです。健康になるために、あきらめず奮闘する内容を書いています。また普段は他で歴史ブログを書いています。

胸焼けがすごく改善した食べ方とは、よく噛むことを極めること

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こんにちは、たなかあきらです。

僕は胃酸過多で、しょっちゅう胸焼けがして苦しんでいます。

胸焼けは、食事をしてから2~3時間後くらいが、もっとも激しいです。

 

食後や食間に胃薬を飲んだりして、なんとかその場はしのぎますが、他に良い手立てはないでしょうか?

僕は、ある方法を思いついて、試した体験をお話いたします。

胸焼けの原因

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胃液はいつ分泌するでしょうか?

食事をして胃の中の消化が終わるまで、胃液が分泌されますよね。

胸焼けがする主な原因はこの3つが考えらえます。

・塩酸が異常に多い
・粘液が乏しい(塩酸は普通)
・塩酸が多い(粘液は普通) 

 

胸焼けを防ぐためには、胃液の量を抑えて、胃の粘膜を守る、この2点が有効ではないかと思います。

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胃液の働き

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胃液がないと消化はできないので、適度な胃液は必要です。

胃の消化の仕組みと胃液の働きも簡単にまとめました。

 

①食事をすると、 大量の胃酸が分泌されます。1日に1.5~2.5リットルもの胃酸がでるそうです。驚きです。

胃液の主な成分は次の3つです。

・胃液を保護する粘液(胃壁を保護し、消化をスムーズにする)

・強い酸性で細菌を殺す塩酸(強い酸性で外来の細菌を殺す)

・タンパク質を消化する酵素ペプシンのもとになるペプシノーゲン(塩酸によりペプシンとなる)

② 胃が動いて、食物と胃液をよく混ぜ合わせて、食物をどろどろの状態にします。

どろどろの状態になった食物は、胃が動いてゆっくりと十二指腸に運ばれます。

 

胃袋ですべて食べたものが消化されるわけではなく、消化の段階が進むのは、タンパク質だけです。(ペプシンで消化される)

脂質は十二指腸、糖質は唾液で多少分解されますが残りは十二指腸で分解、繊維質は大腸と、胃液が分泌されても消化が進まないのです。

  

お米を食べると、胸焼けがひどくなるのは、糖質であるお米は胃では分解されずに、長い時間胃に滞在するため、その間胃液が出続けるからと思います。

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よく噛むことが大切

 

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少しでも、胃を守る為にはどうしたらよいでしょうか?

僕は、最初の方に書いたように、

胸焼けを防ぐためには、胃液の量を抑えて、胃の粘膜を守る、この2点が有効ではないかと思います。

 

「食べ方」で胃を守るためには
①消化を良くして胃の負担を軽減する
②唾液には粘膜を保護する働きがある

この2点が挙げられると思います。

 

その方法は?

 

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もちろん、ゆっくりよく噛んで食べることです。

忙しい生活をしていると、よく噛んで食べることを怠りがちで、10~20回くらい噛んで飲み込んでいる気がします。

そうすると、消化がよくないので、胃酸が多く出ると感じています。

よく言われるように、一口30回以上噛むことが必要ですね。

そうすると、やはり胃酸の分泌は抑えられています。 

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噛む回数と食べ物の状態の観察

 

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一口30回を意識して食事をすると、確かに胃酸は少なくなるようですが、それでも胃酸は大量に出て胸焼けはします。

その理由は、30回噛むだけでは足りないんじゃないか?と思います。

 

噛む回数と食べ物の状態を観察してみました。

・10~20回:少しだけ食べ物が潰れるだけ。唾液とはあまり混ざらない

・30回程度:ある程度食物は砕かれます。唾液ともある程度混ざります。しかし、まだ食べ物は形が残った粗い状態です。

 

もっと噛んでみました。

・50回程度:食べ物は細かく砕かれ、唾液ともよく混ざります。

・80回程度:かなり細かく砕かれて、おかゆに近い状態になっていると思います。

・100回以上:どろどろです。

この結果より、一口50回以上噛むと胃にとっては良い状態ではないかと思います。

 

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さらに、100回以上噛むことが胃に優しい理想的な状態だと思います。

食べる時間が普段より2倍以上かかってしまいますが、一口100回以上噛んで2~3回食事をして、胃の状態を観察してみました(食事に40分くらい時間がかかりました)

食べ物が細かく砕かれて消化が良くなっているためか、胃酸の分泌が減っているのか、唾液が大量に出ている影響なのか、全ての効果かもしれませんが、胃の調子がとても良くなることが分かりました。

食事をしてから起きる胸焼けが、殆ど起きないか、起きてもとても軽くて済みました。

これには驚きました。よく噛むことの効果と大切さを、改めて感じました。

最後にまとめ

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よく噛むことは、胃腸の動きを促進するだけでなく、肥満を防ぐ、虫歯を防ぐ、がんを防ぐ、脳が活性化する、ダイエット効果、など、多くのメリットがあります。

よく噛むことを意識した食生活をして、健康づくりをしてみてはいかがでしょうか。

参考:噛む8大効用 - 8020推進財団

BeeMe

 

最後まで読んでくださり有難うございました。

参考になったのでしたら嬉しいです。

 ※僕の常備薬パンシロンAZ。いつも持ち歩きます。

※緊急時の胃酸はチュアブルで

次回もよろしくお願いいたします。