あきらのあきらめないブログ

肩こり、背中こり、首こりと戦い、胃酸過多に苦しみ、ダイエットは得意なアラフォーを越えてしまった、オッサンです。健康になるために、あきらめず奮闘する内容を書いています。また普段は他で歴史ブログを書いています。

どこで糖質、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラルは分解と消化、吸収されるの?

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こんにちは、たなかあきらです。

食材に含まれる糖質、タンパク質、脂質などの栄養素は、どこでどの様に分解・吸収されるのか、ご存知でしょうか。

 

僕はあまり知らず、意識することもありませんでした。

しかし、僕は胃腸があまり強くなく、よく胃酸過多など胃の不調と戦っています。

食べ物の分解や吸収の仕組みを理解する事により、胃腸を丈夫にする助けにならないだろうか、と思いました。概要でも知っているのと知らないのとは、大きな違いがあると思います。

そこで、僕の勉強も兼ねて、糖質、タンパク質、脂質などの栄養素は、どこでどの様に分解・吸収されるのか、分かりやすくまとめました。

ご参考にしていただけますと、ありがたいです。

 

糖質、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラルの分解と消化の場所

口に入れられた食べ物は、歯で細かくかみ砕かれながら唾液と混ぜられ胃に送られます。胃液とせん動運動で分解されながらドロドロに十二指腸に送られます

その後、十二指腸ですい液に含まれる消化酵素や胆汁でさらに分解され、小腸で分泌される消化酵素で分解されて小腸で消化・吸収されます

糖質の分解~吸収

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糖質とは炭水化物から食物繊維を除いたものです。

糖質を多く含む食べ物は、

・ごはん、麺類、パン類
・じゃがいも、たまねぎ、とうもろこし
・バナナ、みかん、りんご
・チョコレート、ケーキ

などです。

糖質の多い食品と少ない食品 | Pocorin

 

「食べ物に含まれる糖質はデンプンの形になっている場合が多いです。

デンプンは口の中で噛みながら唾液と混ざりあいます。そして、唾液に含まれる消化酵素アミラーゼ)の働きで麦芽糖に分解されます。

胃液ではデンプンは分解されないので、分解しきれなかったデンプンは十二指腸で麦芽糖まで分解されます。 その後、小腸で消化酵素マルターゼの働きで、麦芽糖ブドウ糖に分解・消化されて、小腸で吸収されます」

 

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人によるかもしれませんが、やはり最も食べる量が多いのが、エネルギーのもととなる炭水化物だと思います。

胃腸に負担がかからないようにするには、唾液のアミラーゼでできるだけ麦芽糖にまで分解して、消化を良くすることだと思います。

そのためには、「ゆっくりよく噛んで、細かく砕き、唾液としっかりと混ぜること」だと思います。

 

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脂質の分解~吸収

 

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「食品に含まれる脂質は、唾液でも胃液でも分解されません。

脂質は十二指腸に送られると胆汁で乳化され、すい液に含まれる消化酵素リパーゼで、脂肪酸やモノグリセリド、グリセロールなどにようやく分解されます。

 

消化吸収はちょっと複雑です。
水に溶けやすいグリセロールは、そのまま小腸の表面で吸収されます。
モノグリセリドと脂肪酸は、腸内に分泌された胆汁酸の働きにより、親水性のミセルと呼ばれる小さな分子に取り込まれ、腸管から吸収されます」

 

 

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脂質は分解や消化の始まりが食後3~4時間と、糖質やタンパク質に比べてとても遅く、消化に長い時間がかかります。脂っこい料理を食べ過ぎると、胃がもたれたり胸焼けがするのは、このためで胃に負担がかかるからと思います。

僕は胃腸が強くはないので、脂っこいものは食べ過ぎないように、少しでも消化を良くするためよく噛んで食べなきゃ、と思います。



タンパク質の分解~吸収

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「タンパク質は強い酸である胃酸で形が崩され、胃液に含まれる消化酵素ペプシンの働きでペプトンに分解されます。
その後、十二指腸ですい臓からのすい液や腸液に含まれる消化酵素アミノ酸に分解され、小腸で吸収されます」

 

身体のうち約20%がタンパク質できており、タンパク質が不足してしまうと体力や免疫力が落ち、病気になりやすくなったりします。

逆に摂りすぎると、太ったり、腸内の悪玉菌が増えたり、過剰のタンパク質を分解し発生したアンモニアを尿として排出するため、肝臓や腎臓にかかる負担が普段よりも大きくなり、内臓疲労を引き起こしてしまう可能性があります。

 

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さらに、タンパク質の多い食事は消化に時間がかかり、胃に長くとどまるため、胃液の逆流が起こりやすくなるそうです

ですので、胃酸過多僕にとっては、タンパク質は取り過ぎず、消化しやすいようによく噛んで食べることが必要だなあ、と思います

 

参考リンク:タンパク質の摂りすぎは危険!?過剰摂取による影響とは | POWER PRODUCTION MAGAZINE(パワープロダクションマガジン)

 
ミネラルとビタミンの分解~吸収

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ビタミンは分解されると効果を失ってしまうので、分解されず小腸で吸収されます。ミネラルも金属元素で分解することはなく、小腸や大腸で吸収されます。
 

もっと複雑ですが、ごく簡単に書きましたので、詳しくは下記のサイトをご覧ください。

ビタミンの吸収[vitamin absorption]

ミネラルの吸収[mineral absorption]

 

最後に

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各栄養素は、それぞれ異なった酵素の働きにより、異なった場所で分解・消化吸収されることが分かりました。

主に消化に携わる消化器官である、胃腸の調子をよくするためには、それぞれの器官の負担を軽減し、消化・吸収をよくすることが大切かなと思います。

そのために、食物の各栄養素がどこで分解・消化吸収されるのかを知ることができれば、どんな食べ物を、どのように食べたらよいか、のヒントになると思います。

僕の場合は胃酸過多なので、文章中のコメントにもありますように、胃の負担を軽減して胃に優しい食べ方の、参考になったと思います。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

もし参考になったのでしたら、嬉しいです。

次回もよろしくお願いします。

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